2006年11月5日日曜日
全聖徒の主日 「祈りがなくなれば」
四つの福音書を見ますと、主イエスキリストが行った奇跡について多くのことが記録されています。そして主イエスの奇跡は、沢山の人々を神の救いと恵みに導き、人々の悲しみを喜びに変え、苦しみを安らぎに変えていきました。ところが本日の箇所には、主イエスの奇跡に対する私たちの理解を覆すようなことが書かれています。
2006年10月29日日曜日
宗教改革主日 「心に留めてください」
最近、教育現場の荒廃が大きな社会問題となっています。その中で私たちが心を痛めるのは、いじめによる子供の自殺の問題です。そして滝川市内の小学校で、いじめで六年生の女子児童が自殺をしています。また福岡市内の中学校でも二年生の男子生徒が、いじめを苦に自殺をした事件は、私たちの記憶に新しいところです。
2006年10月22日日曜日
聖霊降臨後第20主日 「信仰の欠け」
巨万の富を持つ者が、最後に手に入れたいと願うのは、神になることだそうです。そして実際に、神のように振舞った者もいます。でもそれは所詮は錯覚で、その人間が死んだらそれは無くなってしまいます。また神になりたいとまでは行かなくても、より良い人間になろうとか、より完璧な生き方をしたいと願う者は、たくさんいます。
2006年10月15日日曜日
聖霊降臨後第19主日 「人の思いを打ち破る」
最近、マスコミで「2007年問題」という言葉が取り上げられることがあります。それは所謂、団塊の世代(おもに昭和22年~24年生まれの人たちの世代を言う)が来年、2007年以降、60歳定年を迎えます。そこには、退職金とか年金・老人福祉など、様々な社会問題が起こると言われています。また、定年を契機に熟年離婚が増えるとも言われています。
2006年10月8日日曜日
聖霊降臨後第18主日 「信じれば仲間」
今日の夕方から明日9日にかけて、伝道フォーラム全国大会が旭川教会で行われます。この集会は、キリスト信仰者を対象にした研修会のようなものです。ですからその集会には「主キリストは私たちの救い主」という一致した信仰を持つ者だけが集まります。また参加者たちは、主に在る兄弟姉妹とか、信仰の兄弟姉妹、などという表現を用いて互いの信仰の一致を理解し合います。
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