2006年8月13日日曜日

聖霊降臨後第10主日 「神と仲間たちが支える」






キリストの福音を宣べ伝えることの難しさは、私たちがいつも経験するところです。でも何故、難しいのでしょうか。どこが難しいのでしょうか。私たちはこのことを何となく分かっているようで、実はよく分かっていないように思います。そしてキリストの福音を伝えるとき、どこが難しいのか。その答えを示したのが、先週の福音書に描かれている、ナザレの村の村人たちでした。

2006年8月6日日曜日

聖霊降臨後第9主日 「より正しく聞くため」





日本のクリスチャン人口は1%以下であり、極めて小さな集団です。しかしこの小さな集団でしかないキリスト教会では、その教会の責任を担う教職者の養成には、大きな力を注いでいます。また教職者の学問的レベルを支える日本のキリスト教神学は、世界のトップレベルにあると言われています。でもその一方で教職者を志願する若者たちが減っています。

2006年7月30日日曜日

聖霊降臨後第8主日 「ただ主を信じて」




最近、テレビで、ある宣伝が目につきます。それは生命保険や入院保険などの宣伝です。また大手保険会社による不適切な保険金の不払いが発覚し、行政官庁から改善命令が出される事件もありました。これは現代の高齢化社会の世相を反映したものと言えます。そして高齢者でなくても、中年になると誰でも自分の身体の健康状態が気になります。

2006年7月23日日曜日

聖霊降臨後第7主日 「私たちの舟も主と共に」




ここ一ヶ月以上も前から、本州や九州を中心に大雨による水害や土砂崩れなどの被害が起きています。そしてこれほど長い間、雨が続くと手の施しようがなく、自然の猛威の前に成す術がありません。また北海道では毎年、冬の寒さや吹雪などの自然の猛威には戦う術もなく、ただ吹雪が過ぎ去るのを待つだけということをいつも経験します。

2006年7月16日日曜日

待降節第6主日 「聞く力を持つ」




今日から日曜学校が夏休みになりました。そして毎年、夏休み前に日曜学校では教会の野菜畑の草取りをします。でも畑はいつも手入れされていますので、子供たちが草取りをするほど草は生い茂っていません。にも関わらず子供たちに草取りをしてもらうのには理由があります。それは、自分たちの植えた花や野菜などが、自分たちが知らないうちに成長するのは、主なる神がそれらの野菜などに命を与えて、成長させるからであることを学んでもらうためです。